ツール・ド・国東 2004

2004年5月1日(土)〜2(日)


 エクシー恒例のセンチュリーラン大会となった『ツール・ド・国東』今年も11人と大人数で参加してきました。週間予報で晴れと雨の心配はなかったのですがエクシー雨男トリオが揃うとすんなり行きません!前日の予報でいきなりの雨予報。後半は雨に降られるかもしれません。そこをエクシー晴れ男女トリオのパワーでどれだけ遅らすことが出来るか。こうご期待です。

 Cコース参加のドルフィンさんは完全な別行動、ぢゅごんちゃんは仕事で遅れて来るので残りの9人が前日の朝から広島を出発します。ただ、おらの車は新車と言うこともあり高速度道路を走りたくないので単独で国東に向かいます。途中渋滞もありましたがそれほど遅れることもなく九州入り、行橋市でみんなと、中津市でかんとくと合流して16時に会場の住吉浜リゾートパークに到着します。受付を済ませて部屋に入ります。今回は申込みが遅れたので一戸建てがとれず少し狭まめの部屋でした。

 夕食までは時間があるので明日の準備をしつつのんびり過ごします。マダムさんは脛毛のお手入れ、かんとくは地元 耐久レースの参加者の入力作業です。こんな所に来てまでお仕事なんて、本当にお疲れ様です。
お手入れ、お手入れ。入力、入力

 夕食後はさらにのんびりして過ごします。ぢゅごんちゃんも到着しおふざけタイム。マダムさんはかんとくの邪魔に入ります。
ぐへへへへ、でへへへへ
 そして夜も更けて行き翌朝を迎えました・・・。

 大会当日、空には晴れ間も見えています。天気予報では午後から降る可能性が、果たしてどうなるか!?朝食を済ませて用意をします。エクシーウェアーに身を固め準備完了です。
ぢゅごんちゃんアップ中今年のお宿です。

 会場には今年から協賛のスパイラルテープ協会のブースがありました。多くの人が体験のため列を作っていたのでおらは見送ることにします。それにおらはスパイラルテープですら肌荒れを起こすのでした。

 また大分県サイクリング協会の受付があり、ここで日本サイクリング協会に加入することが出来ました。割引制度、自転車保険もありとてもお得なのでエクシー5人が加入しました。以前は地元広島県サイクリング協会でしか加入できなかったのですが今はどこの県でもOK!!やっぱりいろいろ大会を開催してくれて頑張っている県で入りたいですからね。(激励の意味を込めて、頑張れ広島県)

 開会式も終わりAコースからスタート準備です。エクシーからはかんとく,マダムさん,ひろさん,どらチャン,うに@さんの5名の出走です。集団の後方に陣取るエクシー軍団は先を急ぐわけではなくのんびりスタイルです。
スタートはまだかな?

 そして号砲とともに160kmの長いたびに旅立って行きました。続いて10分後にCコース(60km)でドルフィンさんが、さらに10分後にBコース(120km)のスタートです。Bコースにはぢゅごんちゃん,ノーステール,チーさん,こそさん,ムックくんの5名の出走でチーさんとムックくんは初参加です。120kmは未知の距離と言うことですが実力的には心配ありません。

 スタートして杵築市街地を抜けるまでは交通量も多く注意が必要です。おらはサイクリング大会では飛ばして走ると言うことはせず、のんびり景色を見ながら走るのが好きなので左端を前の人について走ります。
 杵築市街を抜けると農道となり交通量は減るもののアップダウンの連続する道へと変わります。ここからチシャノ木峠までが前半のきつい所です。おらはぢゅごんちゃんとマイペースで走ります。若者ムックくんははるか前方へと消えて行きました。こそさんは相変わらず好調みたいで余裕の走りを見せていますがチーさんは肩、背中が痛いのか本調子ではありません。

チシャノ木峠への登坂
 おっと、前半最大の山場、チシャノ木峠への坂が見えてきました。と言っても高低差はそれほどなく中間は平坦もあるので山の得意な人にとってはそれほど苦にはなりません。(距離10km,高低差230m)
 また、この区間では申込者のみのヒルクライムも行っています。(距離5.3km,高低差150m)エクシーからはおらだけの参加です。スタート前にみんなと分かれヒルクライムに備えて道端で軽量化です。(^^;そしてヒルクライムスタート!!この日のために練習を積み重ねてきましたがハイペースの走りはかなり疲れました。また、中間の平地区間は苦手でペースを乱さないように走り抜けます。去年足の止まったゴール前の登坂もなんとかこなしゴール!絶好調でなく自分の目標タイムより30秒ほど遅かったので優勝は無理かなと思いつつわずかな希望を持ってヒルクライムを終えました。

 再びのんびり走行にと戻り第1チェックポイントに到着です。すでに若者ムック君が寛いでいました。毎日の自転車通学の賜物か余裕の笑みです。
余裕のムック
 おらもヒルクライムの疲れを癒すため休憩に入り後続のみんなを待ちます。

 お、まずやって来たのはYABAIからただ一人Bコースに参加のくまちゃんです。彼とは昨年ツール・ド・のと400を走った仲ですが国東のBコースだったら余裕でしょう。そして、こそさん、ぢゅごんちゃん、チーさんと、さらにAコース参加のエクシー軍団も続々到着します。
チームYABAIのくまちゃんぢゅごんたん

 ムックくんは昨日師匠となったうに@さんに付いて早めのスタートです。この後、ムックくんとの再会はゴール後でした。おらもBコースの面々とスタートします。なだらかな下りに追い風も加わり快調な走りで気持ち良いです。国東半島特有な奇岩もところどころで現れおらの好きな区間でもあります。

 豊後高田市街地手前でAコースと分かれ中盤の山場へ入ります。Aコースのショートカットとも言えるルートです。軽く一山超えて再びAコースと合流すると(すぐにAコースとは分かれますが)Bコースで一番の登坂の始まりです。約11kmで290m上ります。
Bコースの面々ノース&ぢゅごん その1

 最初は斜度もゆるく良いペースで走れますが並石ダムに近づくと斜度もきつくなり疲れが目立ちます。何とかダムを過ぎトンネルを抜けると休憩ポイントです。バナナ、饅頭をいただき疲れた足を休めます。この先更なる激坂が待ち構えているのです。
ノース&ぢゅごん その2

 並石ダム湖周辺は公園が整備されています。湖面に映える三連水車、頭上を見上げれば両子山の奇岩、とても景色の良い所です。再スタート後のわずかな平地区間を楽しみます。
こっとん村両子山の奇岩

 激坂を越え、トンネルを抜けるとダウンヒルの始まりです。急な下りはないものの気持ちよくかっ飛んで行きます。すると道端に先行していたチーさんを発見!どうやらパンクみたいです。道路中央の反射板を踏んだそうで見事なリム打ちパンクでした。パンク修理をお手伝いして昼食会場の第2チェックポイントに向かいます。ほぼ一直線の道を突き進み国道213号に入るとすぐに第2チェックポイントです。チェックを受け、さー「おせったい」と呼ばれている昼食の始まりです。時間も13時20分なのでかなり食べられそうです。
第2チェックポイント
 今年は若干種類が減ったものの、だご汁は旨く、料理の置いてあるテーブルに陣取り腹いっぱい食べることが出来ました。ふ〜満足!満足!

 お腹もいっぱいになったのでぼちぼち行くとしよう。ここからは国道213号をゴールまで走ることになります。交通量も増え、さらに海岸線特有の小さなアップダウンが続くのでおらの嫌いな区間です。さらに今年は強い向かい風が待ち受けていました。民家の鯉のぼりも真横になって泳いでいます。
元気に泳ぐ鯉のぼり

 向かい風を切り裂くノーステール列車の発車です。後ろにはぢゅごんちゃん、こそさんが続きます。さらにAコース参加のどらチャンに追いつきます。例年だったらどら列車が多人数を引き連れているのですが今年はいません。逆にどらチャンがおらの列車に乗ってきました。よ〜し頑張って引っ張るか!!後ろを見るとエクシー以外にも多くの人が付いています。皆疲れているんですね。
どらチャンと合流

 この後さらにうに@さんも吸収し進みます。Aコース参加のほとんどの人がかなりの疲れみたいです。逆にBコース組みはそれほどの疲れはありません。特にこそさんは調子良く先行して行きました。う〜ん凄いです。

 後ろに付いているとは言えぢゅごんちゃんの疲れもかなりのものになってきました。丁度いいので国東サイクリングターミナルで最後の休憩です。そこにはこそさんも休憩していました。エクシーカルテッドのんびり休憩に入ります。
最後の休憩!?
 お、なんかぢゅごんちゃんは元気になったみたいです。でもどらチャンは横になって脚をほぐしています。あと少しだから頑張ってね。

 どらチャン、こそさん、うに@さんは少し先にスタートし、少し遅れておらとぢゅごんちゃん2人でゴールに向かいます。相変わらず風は強いものの大分空港を過ぎると少しは走りやすくなります。それなりのペースで走りぬけようやく会場の住吉浜リゾートパークに戻ってきました。
ゴール間近

 ガタガタと道は悪いもののあと約1kmでゴールです。そして15時56分に無事ゴールしました。
ぢゅごんちゃんゴール!!
 ゴールには皆が待っていました。そこでどらチャンから大会本部から放送でおらの名前が呼ばれていることを聞きます。これはもしや!!期待を胸に大会本部へ行くとヒルクライム40歳の部で見事優勝していました。やりました、今年も無理かと思っていただけにとても嬉しかったです。(^o^)大きなトロフィーを貰い皆の前で大ハシャギです。

 みんなゴール後、車に戻り後片付けです。順次お風呂にも入り最後に記念撮影です。
戦い終えて・・・

 この後、連休を利用して遊んで帰るかんとく、チーさん、ノーステール、ぢゅごんちゃん以外が広島への帰路に着きました。

 後半の向かい風が強かったものの心配された雨も降らず、全員無事完走することができました。おせったいも満足で楽しい大会でした。エクシー軍団はまた来年もこの地を訪れることでしょう。