大三島&伯方島ポタリング
2004年 1月25日(日)
昨年末にエクシーに興味のある方からメールをいただいた。メールからするとガンガン走るタイプではないみたいで機会があれば一緒に走りましょうと返事をさせてもらった。そして初めて一緒に走るならゆっくり走るポタリングの方が良いと思い1月クラブツーリングを担当し『大三島&伯方島ポタリング』と題して走ってきた。
今回の参加者はメールをいただいた方2名を含め総勢13人、最近のクラブツーリングとしては多人数となった。忠海港に9時前に集合して用意をする。ポタリングと言うこともあって各自思い思いの服装だ。
用意を済ませ9時30分発のフェリーに乗込む。13台もの自転車が並ぶ光景は圧巻だ。短いフェリーの時間だが船室で自転車談議を楽しむ。9時55分に大三島に上陸、トイレを済ませてポタリングスタートだ。今回のコースは大三島を左回りに進み大三島橋から伯方島に移り道の駅で昼食、そこから伯方島をこれまた左回りに一周し大三島に戻るといたコースだ。
ポタリングなのでのんびり走る予定だったがロードレーサーが多かったのと強い向かい風についついペダルを踏む足に力が入りペースアップ、時速25km/hでの走行となる。みんな楽そうに付いて来るがトライアルバイクで参加のばばっちには辛そうだ。少し縦長になりながらの走行となる。
大三島は多々羅大橋や大山祇神社周辺は交通量が多いがそれ以外は車も少なく快適に走れる。スタートして約10kmで大山祇神社到着、大三島の観光地としてはやはりここははずせない。神社近くに駐輪場はなく、スタンドのない自転車をたくさん置くのは迷惑なので少し離れた公園に駐輪し歩いて参拝する。
広い境内に観光客はまばらで、しまなみ海道開通時の賑わいからは雲泥の差だ。我々としてはのんびり参拝できるのでその方が助かるが。
このツーリングの無事を祈願し再スタートする。たまたま開催されていた町の駅伝を横目に快調に走る。小高い坂を越えると遠くに四国が見えてくる。雲の合間から射す日差しに海面がきらめきとてもきれいだ。
景色が良いからか、疲れてはいてもカメラが向くとおどけて見せるばばっちなのだ。
小さいアップダウンの続く道を過ぎると大三島橋だ。料金箱に渡橋料を入れ伯方島へと移る。
そして数キロで道の駅「伯方SCパーク」だ。時間もちょうどお昼時なのでここのレストランで昼食にする。
実は今回のポタリング参加者募集のときに昼食は『名物伯方の塩ラーメン』と書いたところ参加者が増えたこともありここでの食事は外せないのだ。注文を聞いてみると13人全員が塩ラーメンを注文!う〜ん凄い!!みんな期待してたのね。本当は伯方町役場近くの食堂で食べたかったのだが、とても13人同時には入店できないのでこちらに移ったわけだが、梅干の入ったラーメンは適度に酸味が利いて道の駅のレストランのラーメンとしては美味しいものだった。
さて、トライアルバイクでここまで頑張ったばばっちだったが残念ながらここでリタイア。みんなと別れて一人広島への帰路についた。担当としてはポタリングのペースでなかったことを大いに反省したのだった。ばばっち、すまん。道の駅を出発して伯方島を廻る。こちらも大三島同様交通量が少ない。さらにほとんど登坂がないので楽しく走れる。
しかし最近距離を走っていないぢゅごんちゃんがここからペースダウン、ひろさんやかんとくが後方で気を使いながら走る。このあたり男との扱いが違うね。ばばっち許せ!
遠くに世界一の斜張橋『多々羅大橋』が見えてきた。雲がかなり広がってきたがとても綺麗に見える。伯方島一周もあと僅かだ。
再び大三島橋を渡り大三島へと移る。ゴールまではそれほど遠くはないがせっかくなので道の駅「多々羅しまなみ公園」に立ち寄ることにする。
ここからは雄大な多々羅大橋がよく見えるのだ。そしてお決まりの記念撮影!
この日は福山のチームケンズさんもツーリングされていて、午前中に途中ですれ違ったがこの道の駅で再び会うことが出来た。顔の広いかんとくは顔なじみみたいで楽しく雑談していた。
ここから盛港までは15分位だが時計を見るとフェリーの出港時間が・・・、次は1時間後だ。多々羅大橋を渡りに行く者、道の駅でのんびり過ごす者とに別れて時間をつぶす。
15時すぎに道の駅を出発して盛港に向かう。のんびり走っていることもあるが20分後に盛港到着、今回のポタリングゴールとなった。距離は55kmでやはりポタリングとしては長かったように思う。いろいろ反省点はあるが天気もよく楽しく走れてよかったと思う。