新・桃太郎センチュリーラン
(前半)

2001年 9月 9日(日)


 毎年恒例の桃太郎、センチュリーランになって2回目のこの大会にエクシーからどらチャンとひらりんの2名が参加しました。私はというと5日前の落車で膝を怪我をしてリタイア、車でのサポートとなりました。と言うわけで今回はノーステールの観戦記です。
 [サポートということもあり写真がかなり撮れました。ページが重たくなっちゃうので今回は2部構成でお届けします。]

受付時間が6時からと早いため自宅を3時15分に出発、4時に東広島市のどらチャンと待ち合わせ岡山県へ、6時に集合地点の和気町和気橋に到着しました。

 
用意をしていると丁度日の出に。ここが集合場所&スタート・ゴール地点の吉井川河川敷公園です。
車検と受付を済ませ待っているとひらりん登場、彼も用意を済ませスタートを待ちます。
予定通り7時に第1組からスタート!3分おき20人づつのスタートで、ここにはゼッケン7のどらチャンがいます。

 
左の写真が第1組、右から5人目がどらチャンです。
右の写真は第2組、ひらりん一気に先頭に出ます。ツール・ド・おきなわに向けての練習か!?
160kmのロングには170人くらいの参加者がいたみたいです。全員のスタートを待ち、車に乗りこみサポートカー出発です。時刻は7時30分です。どらチャンのスタートから30分過ぎているので30km先の湯郷温泉までには追いつくだろう。ひらりんは速いからもう合えないかもしれません。

それでは今回のコース紹介です。ロードマップ片手に参考にしてください。
和気橋をスタートし国道374を吉井川に沿って北上、湯郷温泉・美作I.Cを通過し県道51を更に北上します。奈義町で国道53に移りまたまた北上、鳥取県を目指します。最初の難所「黒尾峠」を超え鳥取県智頭町へ。智頭の街中で国道373に移り今度は南下します。第2の難所「志戸坂」を越え大原町へ、ここで県道5に移り吉野川に沿って湯郷温泉まで戻ります。ここからは通ってきた道を和気橋までもどりゴールです。

さて、湯郷温泉を過ぎ、美作I.Cを過ぎても どらチャンに追いつきません。どうしたのでしょう?どこか草むらに入っている時にでも追い抜いたのでしょうか?


そして約40km地点の勝田町でどらチャン発見!なんと時速38km/hで走っていたとか・・・、完全なオーバーペース?、この先大丈夫でしょうか?
少し前にはひらりんが走っていました。しかも20人くらいの集団の先頭を引いている、さすがですね。

桃太郎は以前もそうでしたが分岐点での案内が少ないのです。奈義町役場付近では大きな交差点で右折するのになんの案内もなし。事前に大きな地図が送られて来ているとは言えあまりにも不親切です。私が到着したときにも集団が右往左往していました。その中にはひらりんもいました。急遽、私がボランティアとなり「こっちだよ。」と案内し、みんな正しい方向へと向いました。

どらチャンも無事通過、手を上げてまだまだ元気です。だが、異変はこの後おとずれました。


いよいよ上り坂の始まりです。途中にCP1があります。ここでは缶ジュースのサービスがあります。
ひらりんは快調に通過しましたが、どらチャンはしばし休憩タイム。持参した補給食を摂っていましたが軽い?ハンガーノック状態です。今から第1の難所「黒尾峠」、ここからは高低差250mあります。大丈夫でしょうか?


前方にループ橋が見えてきました。ここだけで40m上ります。どらチャンもまずまずのスピードで上っています。これなら大丈夫でしょう。

さー、車は先行します。するとひらりんのいた集団の人たちが現れてきました。ひらりんはいません、そうです、みんなぶっちぎって上り切っていました。ひらりんには峠のトンネル内で追いつきました。う〜ん、速い!!


これが黒尾トンネルです。トンネル内は狭く暗いので危険と言うことで係員が歩道へと誘導していました。歩道はそんなに狭くないので走行には支障ないでしょう。でも、やっぱりいるんですよね、車道に下りて走るやつが。事故になって大会の開催が出来なくなったらどうするんでしょうね。(私も車で追い越すときに邪魔でし方ありませんでした。)


トンネルを抜けると鳥取県智頭町です。この日のために蓄えた体重を生かして、どらチャン、ダウンヒルのスタートです。(どらチャン失礼しました。)しかし、前走者を何人か抜きましたがいつものスピードがありません。前半の飛ばしすぎが祟っかのか、かなりお疲れの様子です。


智頭町の街中まで下りてきました。コースはUターンとなり岡山へと向います。そして、ここから第2の難所、志戸坂の始まりです。13kmも続くだらだら坂を上って行きます。
日差しも強くなり暑くなってきました。疲れの見えるどらチャンは大丈夫でしょうか?後半に続きます。

後半へ